Home ≫ 第1回 神藤啓司のミッションメンタリティー講座


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こんにちは。 

お読みいただきましてありがとうございます。

この会をサポートさせていただいているネットプロデューサーの齊藤 丈弘と申します。

突然ですが、あなたに質問です。

あなたは現在、目標達成のためにどんなことをされていますか?

今まで目標を達成するためにどんなことに取り組んできたでしょうか?

目標達成のセミナーを真剣に学び、コーチングを受け実践されてきた方も多いのではないでしょうか?

だけど・・・結果が出ない。  そんな経験はないでしょうか?

もしあなたが日本人であり、日本人のための目標達成法を知りたいのなら、この手紙を少しだけ読んでみてください。

私がご紹介させていただく神藤啓司氏は経営コンサルタントとして、数々の企業や個人、そしてトップアスリートを影ながら支援する中で、闘う(頑張る)人の目標達成に貢献してきました。

神藤啓司

神藤啓司(しんどう けいじ)

1963年6月6日生れ

東京都杉並区出身

東洋大学 経営学部卒業

経営コンサルタント

サン・アスリート(株)代表取締役

富士重工業(株)勤務(自動車メーカーの)生産管理、購買などのモノ作りを経て、大阪でスバルを年間100台以上販売のトップセールスになる。

セールス時代の実績を買われ、全国のグループ企業のセールス、マネージャーの育成講師として全国で2,000人にのぼるトップセールスマン&マネージャー研修を行う。

その後、子会社の経営コンサルタントとして赤字会社の再建に向けた黒字化などに携わる。

また、100億規模のITプロジェクトのリーダーとして横断的組織のビジネスモデルを纏める・・・。

その傍らで、経営者として6つの個別事業を経営する中で、ビジネスの怖さと楽しさを身を持って実践。

そして19年間勤務した富士重工業を退職し、経営コンサルティング企業 サン・アスリート(株)を設立。

机上の空論ではなく実践してきた創造的なマーケティングノウハウとミッションが持つ存続パワーを経営の基軸にするコンサルティングから、日本人だけに効果の上がる経営手法(ミッションマネジメント)が自然に出来上がり、企業の発展をサポートしている。

経営者向け勉強・交流の場として実践ビジネス塾を主宰。

経営者の精神力強化はビジネスの最重要課題の一つ。

兵役が無く、厳しさの無い豊かな日本人ビジネスマンにとって精神力を鍛える場所が有りません。

ハングリー精神に打ち勝つ、新たな創造的な精神力強化法を開発・実践。

世界にチャレンジするトップアスリートの目標達成スキルの一部はビジネスマンに強い影響を与えることから、ビジネスマインドと融合した日本人だけに効果の上がる精神力強化法としてミッションメンタリティ講座を主催( 元トップアスリートのゲストをお迎えしている )

その目標達成を支えてきたのが、神藤氏自身が日本人特有のメンタルを独自に研究開発した「ミッション メンタリティー」です。

「ミッション メンタリティー」とは、世界の中で希な習慣、文化、国民性を持つ日本人だけの為に開発された精神力強化法です。

長年、ビジネスの世界でもスポーツの世界でも日本人は豊かなためかハングリー精神が持ちづらく、競り合いに弱いことが指摘されてきました。

そして、それを克服するには、欧米型のメンタルを学べば乗り越えられると思ってきましたが、神藤氏の指導方法は、私が今まで考えてきた常識とはまったくの真逆でした

私はここに驚きを覚えたのです。

私は、日本人はメンタルが弱いので欧米人のスキルを身につけて何とか世界に追い付かなければならないと思っていました。

しかし神藤氏は「海外の人が勝っていると思っていること自体が弱さの出発点だ」と指摘しています。

そして、日本人が世界で一番勝負強い国民性を秘めているといつも言い切っていました。

目標を達成するのに大切なことは、驚かれるかもしれませんが、

日本人としての心」     なのです。

そして、日本人に合ったメンタリティーを正しく知ることが重要なのです。

実は、日本人はメンタルの根本が欧米人と違うのです。

従ってあまり知られていませんが、欧米人のメンタルトレーニングの成功事例が余り当てハマらないのです。

日本人はそれだけ特別な文化と能力を持っていると神藤氏は言います。

海外で生まれたノウハウやマニュアルは参考程度が丁度よく、根本まで作り変えようと思えば上手く行かないことが多いのです。

あなたも今までそんな経験はありませんでしたか?

神藤氏の持論は経営の場とアスリートの間では、既に結果を出し始めています

現にトップアスリートの世界ではアメリカ人やヨーロッパ人の真似をしていません。

ご存じのように海外で活躍しているイチロー選手や長友選手などが良い例です。

彼らは日本人の心を持つことで強さに磨きが掛っているのです。

私はこれまでの神藤氏の数々の言葉に衝撃を受け、話を聞けば聞くほど納得することも多く、「日本人こそ最高であり最強である」という神藤氏の指導方法を多くの方に知っていただきたいと思いました。

そして、大震災で復興を願う日本人の一人でも多くの方々へ、神藤氏のメンタリティーを聞いて元気を出してほしいと考えるようになりました。

そこで、今回、神藤氏がこれまで携わってきたコンサルティング企業やメンタルトレーニングを受けているトップアスリートだけに指導されてきたノウハウを特別に公開してもらうことになりました

このたび、目標を持ち成功したいと願うあなたへ、「日本人だけに効果が上がる」神藤啓司のミッションメンタリティ講座を開催させていただきます。

前半は「日本人だけに効果が上がる」神藤啓司のMission Mentality(ミッションメンタリティ)講座、後半では、会場にあのアテネ五輪で野球の代表監督をされ、巨人軍の元スーパースター、4番バッターとしてチームを引っ張り大活躍された、燃える男・中畑清氏をスペシャルゲストとしてお迎えし、目標を達成するための方法や、夢を叶える方法など日本人としての熱い心について、皆さんと一緒に座談会方式で語り合いたいと思っています。

もし、あなたが以下に当てはまるようでしたら

ぜひ会場まで足を運んでみてください。

 

第1部
第1部講師 神藤啓司
  • 日本人だけに効果が上がる。ミッションメンタリティーの3つの柱
  • なぜアメリカ人やフランス人に引け目を感じるのか?
  • 日本人はポジションが分からないとやる気が出ない!
  • 気の弱い、控え目など、この一歩ひいた所が強みになる!
  • アスリートのメンタリティーはどこが凄いのか?
  • 欧米型の成功セミナーが日本人には向かない理由
  • 日本人はもっと飛躍できる
  • 日本人が世界を舞台に活躍するために必要なこと

 

第2部
第2部ゲスト講師 中畑清氏

こんな機会は又とありません。先日、中畑さんにお会いしてこの会の趣旨を説明し出演を依頼した時に、ビジネスで頑張る皆さんと、真剣に話し合ってみたい!と言ってくれました。

中畑さんを囲んでどんなことでも直接する質問できるよう座談会を行います!

例えば、

  • いつも仕事が絶好調な理由はなんですか?
  • なぜこの不況の中仕事が途切れることがないのですか?
  • アテネ五輪で突然監督になった時の心境は?
  • 巨人の4番を打つプレッシャーはどれほどでしたか?
  • 休日の過ごし方はどんな感じなのですか?
  • これからの目標はなんですか?

などなど何でも構いません。

日本を代表し、五輪という舞台で活躍された中畑さんに会場に足を運んで語り合ってみてください!

お申込み時に、事前に聞きたいことを伺いたいと思います。

どんどん書いてください。 許される時間の中で、中身の濃い時間を作ってゆきましょう!

きっとあなたも目の前の目標を達成できるようになるはずです。

 

第3部

 

 

会場のご案内
■会場 スタジアムプレイス青山 9階ビジョンホール
東京都港区北青山2-9-5
■日時 2011年11月10日(木)19:00開演(18:45開場)

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お申し込み

下記のお申し込みフォームにて、必要事項を入力してください。



■参加料 \5,000[予約前払] \6,000[当日払]
■お支払い方法 事前お支払いは下記 銀行口座にお願い致します
三菱東京UFJ銀行 表参道支店
普通口座 2113459
口座名義 サン・アスリート(カ

 

講師プロフィール
神藤啓司

中畑 清(なかはた きよし)

昭和29年1月6日生まれ

福島県西白河郡矢吹町出身

安積商業高校、駒澤大学卒業

安打  1294本 
打点  621打点 
本塁打  171本 
打率  2割9分 

 

昭和51年  東京読売巨人軍入団(ドラフト3位) 
昭和57年〜63年 7年連続ゴールデングラブ賞受賞 
昭和58年  日本シリーズ第3戦(対 西武)サヨナラ安打。大舞台に燃えて“絶好調”“ヤッターマン”が代名詞となる 
昭和59年〜平成元年7月 労働組合プロ野球選手会初代委員長を務める 
平成2年〜  日本テレビプロ野球解説者、スポーツニッポン新聞社の専属評論家として活躍 
平成5年〜  東京読売巨人軍打撃コーチに就任 
平成6年  長嶋監督の下、念願のリーグ優勝と日本シリーズ優勝を果たし勇退
平成7年〜  再び、日本テレビプロ野球解説者、スポーツニッポン新聞社の専属評論家として活躍中
平成15年 アテネ五輪全日本野球ヘッド兼打撃コーチ就任。監督代行として銅メダル獲得に貢献